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業界未経験スレンダー美少女!予想外の超悶絶級テクにやられました♡ 林檎

No.159 | 2019.12.24更新【筆者:馬場】

人肌が恋しくなる一方の2019年冬、

皆さまいかがお過ごしでしょうか?

 

どうも。

最近人肌に触れたのはコンビニの店員さんの手しか思いつかない馬場です。

手を包み込むように、

丁寧に小銭を渡してくれる店員さんにドキっとしてしまうのは私だけでしょうか..

 

生まれながらゲージが小さい私のボルテージは、

すぐにMAXになってしまいます。

 

2019年に溜まったボルテージは、

年内までにしっかり解消することを目標にしている私は、

今回もメンズアロマに勤しんできましたよ。

 

今こうして筆を走らせながら思い返しても、

今回味わった快感が薄れることはありません。

ゾクゾクした珠玉の体験をお届けします。

 

早速、まずはお店をご紹介!

 

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今回出撃したのは、

なんともネーミングが可愛らしいお店林檎です!

 

ホームページを見てみると、

2019年11月15日にオープンしたばかりで、

「未経験専門店」というのが林檎のコンセプトらしい。

 

何度もメンズアロマに通っている私にとっては、

熟練セラピストさんの完成されたサービスや技術ももちろん良いですが、

目が合ってハニかんでしまうくらいの未経験者や新人さんの初々しさが大好物。

 

街角ですれ違う普通の可愛い女の子と初々しい体験をしたい..!

そんな淡い期待を込めて、

思わず予約を完了した訳でございます。

 

林檎のルームは博多区住吉2丁目エリア、

福岡・博多のランドマーク「キャナルシティ博多」のそばにありました。

 

九州の玄関口「JR博多駅」からも、

福岡一の繁華街「天神」からもアクセスしやすい最高の立地です。

詳しい場所については予約の際にショートメールで教えてもらえるので安心して向かえます。

 

予約も丁寧な対応で好印象!

気分を高めて、

いざ、出陣!

 

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迎えた当日..

 

仕事を終えた私は、

この日も「JR博多駅 博多口」へと舞い降りた。

 

まだ日が高いうちに博多駅へと来れた為、

この時期恒例のクリスマスイルミネーションは点灯前。

 

煌びやかなイルミネーションを見るたびに、

変なプレッシャーを感じてしまうのですが、

点灯していないとなんだか不思議と少し損した気分になりますね..

そんなことはさておき、

博多駅の正面にある大通り「はかた駅前通り」を、

中洲方面へと直進して歩きます。

 

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帰宅中のビジネスマンの皆さまを掻き分けながら足早に進んでいきます。

 

鼻をくすぐるのはすっかり深くなった冬の匂い。

この匂いが人肌恋しさに拍車をかけるのでしょうか。

 

気持ちの高ぶりを猛烈に感じる..

 

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はかた駅前通りをしばらく真っ直ぐに進むと、

「三好不動産 スマイルプラザ博多駅前店」を目印に、

「博多区役所南口交差点」を左に曲がります。

 

すると真正面にオレンジ色に輝く夕日が。

眩しい..

この夕日が私の身体を更に熱くする..

 

この道を少し直進すると、

「こくてつ通り」と交差します。

今回のルームはこの近くです。

 

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すぐそばには「キャナルシティ博多」があります。

 

お車の方はキャナルシティ博多の地下に駐車すれば間違いないでしょう。

もちろんキャナルシティ博多以外にも、

このエリアにはコインパーキングがたくさんあります。

 

さて、

博多駅を出て10分足らずで到着したのにも関わらず、

身体の火照りは最高潮。

 

目的地のマンションに着いた私は、

その重厚感のある立派な建物を見上げながら、

少し息を整え、

早速オートロックを開けてもらいます。

綺麗なエントランスを抜けてエレベーターに乗り込み、

ルームのあるフロアへと上がります。

 

フロアに到着したら、

念入りに部屋番号を確かめて..

無事に到着です。

 

そして遂にこの時が!

ピンポ〜ン♪

 

ガチャ..

 

「こんばんは♡どうぞお上がりください♡」

 

…!!

 

連想した言葉は「可憐」とか「お淑やか」。

 

まるでK-popアイドルにいそうな可愛らしい顔立ちに、

ハリのある美肌!

ドキドキしてしまうほど色気溢れるスラッと伸びたしなやかな手足と、

メリハリの利いたボディ!

 

「スレンダー美女」

 

出会い頭に、

私の脳内はこのワードで埋め尽くされた。

 

それではご紹介しましょう!

今回担当して頂いたのはせいらさんです!

 

若さ溢れる可愛らしい見た目もそうだが、

どこかあどけなく、ぎこちない仕草は紛れもない未経験者。

いい意味で、

馴れていない様子が出会い頭で一目瞭然だった。

 

少しぎこちなくも、ある意味凄くナチュラルな「初対面」の挨拶が妙にリアルに感じてしまい、

内心ドキドキしながら部屋の中へと足を踏み入れた。

 

部屋の中は薄明るく照明が灯されていて、

柔らかな光が癒しの空間を演出する。

さらに設置されたインテリアのセンスの良さも光ります。

耳心地いいBGMがこの空間を優しく包み込んでいます。

 

一歩部屋に入っただけで、

あたかも彼女の部屋に上がり込んだような錯覚を五感で感じてしまっていた。

 

部屋の隅に設置されたソファに案内され、

私は腰をかけ、

せいらさんから改めて丁寧な挨拶を受ける。

 

やっぱり少し緊張しているのか、

彼女の初々しさが止まらない。

 

慣れないながらも、

一生懸命に迎えてくれる姿勢に男心をくすぐられる。

 

ウェルカムドリンクを頂きながら一連の説明を受け、

終えるとシャワーの準備に向かった彼女。

 

この時見た彼女の後ろ姿、

メリハリの利いた柔らかそうなヒップラインが今でも忘れられない..

願いが叶うのならば、

あの形が完全再現された抱き枕を販売して欲しい。

 

「準備できました♡」

と笑顔で戻った彼女。

 

無自覚に男のツボを攻める天性の「何か」を秘めているに違いない。

そんなことを悶々と考えながら、

私は快適なシャワールームで体を洗い流した。

 

部屋に戻ると、

マットの上で「おかえりなさい♡」と迎えてくれた彼女。

 

寒くはないですか?とか、

始める前に飲み物は大丈夫ですか?とか、

私にかけてくれる心遣いが嬉しい。

 

まずはマットにうつ伏せになり、

柔らかな枕に顔を埋める。

 

ふと前方を見ると、

縦長の大きな鏡が横向きに設置されていた。

どうやらこの鏡で、

施術中のせいらさんを凝視できるギミックらしい。

素晴らしい。

 

「どこか凝っていたり、痛い箇所はありますか?」

と言って私の足元に腰を下ろしたせいらさん。

 

私は、腰と肩の凝りを伝えると、

「重点的に施術しますね♡」

と笑顔を見せてくれた。

 

何故うつ伏せ状態から背後の彼女の笑顔を見れたのかって?

それは早速鏡を凝視していたからです。

 

「それでは指圧から始めていきます♡」

 

メンズアロマに何度か通ったことのある人ならば分かると思うのだが、

この時の「ファーストタッチ」で、

そのセラピストさんの技術と、

自分の身体との相性がある程度測ることができる。

 

私の足首の辺りに触れた彼女の「ファーストタッチ」は、

私史上最高レベルのものだった。

 

言葉で説明するのは非常に難しいが、

他の女性にはないような独特の吸い付くような肌質と柔らかさを感じ、

一瞬でゾクっとさせられたことに驚いた。

 

「未経験専門店」というフレーズに、

どこか侮っていたのかもしれない。

 

足首からふくらはぎ、

さらに太ももを小刻みに揉み上げながらの指圧に、

既に身体は敏感に反応を始めていた。

 

「上手ですね〜」っと思わず伝えると、

鏡越しに嬉しそうに微笑んだ彼女。

嬉しいのは私の方だ。

ありがとう神様..

 

言語化するのが非常に困難なほど柔らかく吸い付くような指圧が両脚を巡り、

腰から肩にかけても時間をかけた丁寧な施術が続く。

私が凝りを伝えていた腰と肩の辺りは、

特に入念な指圧をしてくれた彼女。

 

ここまでで、

「素人」ではなく彼女が「プロ」だということを確信させられた私は、

気持ち良すぎて完全にウトウト..

 

いつも臨戦態勢で臨む私にとっては珍しい現象。

それくらいせいらさんの指圧マッサージは気持ちが良かった。

 

「それでは次にオイルを使っていきますね♡」

そう言うと、

専用のウォーマーで温めたオイルを手に取り、

よーく馴染ませる彼女。

 

始まりと同じように、

私の足首にオイルの馴染んだせいらさんの手が触れる。

 

着地した彼女の手は、

私の肌に吸い付きながら一気に駆け上がっていく。

 

(うっ.. ♡)

 

オイルをまとった彼女の施術は、

想像以上の快感で、

思わず声を漏らしてしまった私。

 

そんなことはお構いなしに、

足首から太ももまでの広い範囲をヌルヌルと往復し続ける。

 

往復する度に増幅する快感。

そして敏感に反応してしまう身体。

私の巨神兵は歓喜の雄叫びをあげていた。

 

両脚とも満遍なくオイルトリートメントを施され、

やがてせいらさんの手は、

腰から背中へと上がっていく。

 

背面全体をくまなく、たっぷりとトリートメント。

私の身体はすっかり快感まみれに♡

 

身体も頭の中もすっかりトロトロになったところで、

「仰向けにお願いします♡」

 

すっかり思考をやめていた脳みそを叩き起こし、

ゆっくりと身体を起こして仰向けに。

 

仰向けになり最初は指圧が始まります。

一生懸命に頑張るせいらさんを眺めながらの、

両脚とデコルテを丁寧に時間をかけての指圧マッサージ。

 

トロトロしていた私にとっては良い休息タイム。

 

それに、

全身の指圧マッサージとオイルトリートメントを交互にやる構成がなんだかとても新鮮で、

いつもより全身のリンパの流れが良くなっているのを強く感じます。

 

指圧が終わり、

待ちに待った仰向けでのオイルトリートメントの時間♡

 

せいらさんがオイルを手に取り、

指に馴染ませる音が生々しく部屋に響く。

 

オイルをまとった彼女の手指が、

私の足首に触れたかと思うと、

そのままスーッと太ももまで一直線。

 

往復を重ねるごとに、

次第に鼠蹊部へと近付いていくせいらさんの柔らかな手。

 

最初は我慢できていても、

次第に嘘をつけなくなっていく私の身体は、

ビクビクと反応を強めていった。

 

微笑みながら私を見つめるせいらさんが、

なんだかとても意地悪で、

悔しいけどとても可愛い。

 

そんな私の反応を楽しむように、

せいらさんによる鼠蹊部トリートメントは、

ねっとりと濃厚で、妖艶♡

 

押し寄せる快感はその強さを増していくばかり。

やがて深いところまで..♡

 

全ての快感に身を委ね始めた頃には、

頭が痺れるような強烈な刺激を感じていた。

 

次第に気が遠のいていった..

 

「そろそろお時間です♡」

気がつくと、

肩で呼吸をしながらグッタリとなっていた私。

 

そんな私を覗き込みながら、

せいらさんはなんだか満足気な表情を浮かべていた。

 

フラフラの身体に鞭を打ち、

ゆっくりとシャワーを浴びて身支度をする。

 

いつもより快感の余韻が深くて、

思考が上手くできない。

 

そんな私に、

「お茶をどうぞ♡」

っと優しい笑顔のせいらさん。

 

(ああ、幸せ..)

 

自分よりも幾分も若い彼女に、

すっかり虜になっていた私は愚かなおじさんなのだろうか。

 

彼女と再訪を固く誓い、

ルームを後にしました。

 

..

 

帰路で私は自問自答をしながら大いに反省した。

 

「未経験」という言葉に侮り、

どこか油断していた私は、

彼女に失礼な心構えで臨んだからだ。

 

どうか皆さんは、

「未経験」だからと侮ることなかれ。

 

見た目は素人でも、

施術センスは間違いなくプロ級である。

 

これからメンズアロマの世界に足を踏み入れようとしている紳士諸君には、

その最初の一歩として相応しいお店かもしれない。

いや、

色んなところに通った上級者にとっても、

これまでにない新鮮な体験を提供してくれることだろう。

 

何はともあれ、

とんでもない逸材を私は見つけてしまった。

 

ありがとうせいらさん。

ありがとう林檎。

博多区住吉 / メンズアロマ

林檎

林檎体験レポート

TEL:080-8382-8796

営業時間:9:00〜24:00

お問い合わせの際はメンズアロマZUKAN見たとお伝えになるとスムーズです